(元記事: machipochi (clockworoksから))
自分のことを素人と思ってる人はスキルが延びるが
素人と公言してる人はスキルが延びない。
自分のことを玄人と思ってる人はスキルが延びないが
玄人と公言してる人はスキルが延びる。
特に注目に値するのは、@は数世代前には地上からほとんど絶滅しかけていたということだ。これは絵文字の中のシンデレラで、かつては軽視・軽蔑されていたのに、今や絵文字記号の中でも最高位に上り詰めたのである。現在、それは一日何十億という電子メールの中に見られる。
この記号は中世に生まれた。Berthold L. Ullmanの『Ancient Writing and Its Influence』(1932)によると、このシュテューデルの形をした記号は修道院写字室の修道士によって作られた。これは普通のラテン語の単語「ad」の略で、これは文脈に応じて「to」とか「toward」とか「near」とか「at」というような意味になった。修道士は「a」を書いて、そのまわりに「d」の一部を書いたのである。一千年ほど後、@は単価を示す方法としてビジネスで用いられるようになった。会計簿や商品明細書で、人々は「ベルト5人分 @$1.20」とか「砂糖10ポンド@ 20セント」と書くようになった。この記号を使った人たちは、ロールトップデスク(蛇腹のふたつき机)に座ってスリーブガーター(アームバンド)をつけているようなイメージがある。
1880年代、タイプライターのキーボード上にも登場し、その直後、ライノタイプその他の文字入力機のキーボードにも組み入れられた。20世紀前半にはビジネスの時流から外れていったが、誰もそれを排除しようと思わなかったようで、機械の上から消えることはなかった。そのため、1970年代のテレタイプ・キーボード(電信会社・通信社が使う)には残っていた。そのとき、そのキーボードはコンピューター研究室の標準であり、そして電子メールが発明されたのである。
コンピューターの世界では今や伝説となっているものの、他の分野ではまるで無名のその発明者は、30歳のMIT卒業生レイ・トムリンソン(Ray Tomlinson)であった。この若いエンジニアは、世界におけるコミュニケーション方法を変革し、@を世界中の言語に持ち込んだのだ。世界を揺るがせるようなことをしているなどという意識はほとんどなかった。そのときは、というか今もだが、トムリンソンが作り出したあらゆる動きは、数百人のエンジニアによって作られた発明の長い長い連鎖の単なる1つにすぎないと思われた。
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要はロシアンルーレットの弾倉が10万発に1発だったとして・・・かちりとやったらメリットがある(ワクチンの場合は「免疫がつく」というメリット)として、みんなやりますか、ということですよ。自分はたぶん、こういう統計を信じるたちなので「まあ大丈夫だろう」と結構平気なタイプとおもうけど、もやしもんのポリオ漫画でも描かれていたかな
「XXX万人に1人といっても、その当事者にとってはかけがえの無い、替えの利かない1人です」(大意)。
民主主義、個人の尊重、個人の選択の自由・・・のもとに、それを拒否するのをとがめられるだろうか。
SF
「サイコロ特攻隊」(かんべむさし)
「生活維持省」星新一
「イキガミ」(漫画)
などは・・・「全体の幸せや合理的判断で考えれば、XXX人に1人の割合で不幸な人が出るのもしょうがない」
という状況をSF的想像力で”可視化”したものだ。
「最大多数の最大幸福」という言葉は、今なお思想的に輝きも有用性も失っていないし、それをもとに制度設計されているものは多い。だけど上の作品のように”可視化”されると、とたんにおぞましいディストピアに感じられる・・・・。
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